ドコモとソフトバンクのシニア向けケータイのデザイン類似の件が、ついに和解だそうだ。
画像はドコモの「FOMAらくらくホンIII」(左)とソフトバンクモバイルの「かんたん携帯 821T」
もともと、先行していたドコモの「らくらくホン」にソフトバンクの「かんたん携帯821T」が似ているとしてドコモ側が製造・販売などの差し止めを請求していたもの。
和解内容は非公開としつつも、複数の記事によると、
「後継機種でボタンの形などを酷似させないこと」
「ソフトバンクのかんたん携帯は回収せず製造・販売続行」
などで合意したということだ。
既に「らくらくホン」も現行は5代目で、問題となった3代目とはデザインの細部も変わってきつつある。
ソフトバンク側も、そろそろモデルチェンジの時期でもあるので和解に至ったのだろう。
結果は玉虫色だが、むしろ、これで良かった。
また、業界関係者にとっても、良い教訓になったと思う。
「使いやすさ」というのは、端末のボタン配置やデザインだけで決まるものではない。
ソフトバンクが、次の「かんたん携帯」で、どういった答えを出してくるか、とても楽しみだ。
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0904/15/news078.html
http://www.asahi.com/national/update/0415/TKY200904150312.html
http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20090416-OYT8T00304.htm
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ドコモとソフトバンクのシニア向けケータイのデザイン類似の件がついに和解
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