
街中で見かける公衆電話が少なくなってきた。いや、そもそも公衆電話の存在感が薄くなってきて、どこにあるのかも分からなくなってきた。
これは世界中、どこでも同じようで、ケータイが普及してきたことで採算の取れない公衆電話のボックスが撤去されつつあるようだ。
ただ、イギリスの赤い公衆電話ボックスは、イギリスのシンボルだ、ということで保存運動が起こっているらしい。採算が取れない公衆電話も、地域や慈善団体が管理することで、街に残そう、ということだそうだ。
伝統を守る国らしい、とも言える。ケータイが普及したことで、僕たちの生活スタイルも、街の景色も変わってきた。
電話ボックスの場合は、単純に「電話」という機能だけがケータイへ置き換わったものだが、インフラ整備がケータイと同時に進めば、今は当然のようにある様々な街のモノも、変わっていくのだろう。
http://www.japanjournals.com/dailynews/080728/news080728_4.html



