ケータイがマトリョーシカになるとは珍しい。
Karl Bean氏が制作したというこのマトリョーシカは、「1983年から2007年までの携帯電話の歴史」を表現したものだ。最初の大きな端末から、徐々に小さくなっていくという仕組みが、ケータイの小型化の歴史も表現していて楽しい。
ケータイのデザインは、大きく分けられると、以下の3つの流れで進化してきた。
1.全体の小型化
これは、チップやバッテリーが技術革新で小型化してきたことによる。
2.画面の大型化
始めは電話番号しか表示的なかったが、メールの文章、写真などの映像・画像と表現するものが増えるにつれて大型化してきた。
3.カラーバリエーションの拡大
一部のビジネスユーザーから若者、そしてほとんどすべての人へとユーザーが拡大したことで、カラバリが増えてきた。
このマトリョーシカでは、1は分かりやすいが2と3が分かりにくいかもしれない。
日本のケータイでも同じことをしてみると、かなり面白いものが出来るに違いない。



