
先進国市場が飽和しつつあるケータイだが、まだもっていない人も多くいる。去年の年末の数値(http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20071129/288379/)では、まだ世界普及率は半分だという。発展途上国、新興国に普及すれば、今よりも大きい市場が誕生する可能性は高い。
すでに、そういった市場を目当てに、Nokiaなどは低価格帯の製品を数多くリリースしているし、こんな低価格帯専用メーカーもあるようだ。
この「Mi Fone」は、スクリーンがないモデルで17ドル、スクリーン、カメラ、FMラジオ付きで35ドルと、格安だ。創業者はモトローラのシニアセールスマネジャーだった人物だという。製造は中国でおこなうことで、劇的に下げたそうだ。デザインも悪くないので、値段からして売れそうだ。すでにアフリカ諸国のキャリアからオーダーを取っているという。おそらく、低価格帯の製品でも、そのうちデザイン戦争が始まるだろう。ちなみに、そのアフリカのキャリアも、富裕層にはiPhoneを売り出すようだ。
http://www.mi-fone.mobi/
http://www.ameinfo.com/149312.html
http://allafrica.com/stories/200806091470.html



