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HIVや結核の感染と戦うためにケータイを使う

ケータイの変わった使い方として目にとまった記事。 これは、南アフリカでHIVや結核の感染と戦うためにケータイを使おう、という取り組み。 HIVの感染者が多いにも関わらず、検査や治療に来てくれる人が少ないのだという。 そこでSMSを発信して、コールセンターに電話をしてもらうようにし、検査や治療に行く率を高くしよう、ということなのだ。 面白いことに、この取り組みにはフロッグデザインやノキアシーメンスネットワークス、ナショナルジオグラフィックなども協力している、という。

有線のインフラ整備が遅れていることと、ケータイが普及し始めていることで、ラジオなども活用しつつ、ケータイでも情報を広めよう、ということだそうだ。

これによるとテストでは平均の3倍のコールがあったそうだ。
情報弱者がケータイを持つことで、少しでも救われれば、とても意義深いことだろう。
日本のような情報過多の環境にいると、こうした使い方は思い浮かばないが、ケータイは世界を救う、という使い方はまだまだ残っているようだ。

http://globalvoicesonline.org/2008/11/02/south-africa-using-cell-phones-to-combat-aids/

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