
フランスのケータイキャリア「Orange」と、ボールペンで有名なBICがコラボしたプリペイドケータイ、「BIC PHONE」
まるでBICのボールペンのようなオレンジと、ライム色が用意されている。プリペイドケータイは、デザインからは一番遠い所にあるものだともいえる。
というのは、どうしても使い方が限られているために高機能な端末にはならない上、モデルチェンジも頻繁ではない。そうなってくると、誰からも飽きられず、嫌われない、なるべく特徴のないデザインになりがちだ。
そんな中、これは廉価なボールペンブランドである「BIC」とコラボしたことで、ポップさと「プリペイド」という「安物」のイメージを見事に融合させている。つまり、BICのケータイだから「安くて当たり前、かえってポップに見える」という逆転の発想で、プリペイドケータイのリデザインに成功しているといえるだろう。
コラボが、決してラグジュアリーブランドや強いメッセージのあるブランドに限らない、という点では、とても面白い例だと思う。
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0807/12/news008.html



